ウォンツ情報局

今年こそ花粉症をラクにのりきる!!

花粉症

花粉症って何?

花粉症とは、本来身体を守るための免疫が、
過剰に働きすぎてしまっている状態(アレルギー反応)です。

花粉症ってどうしてなるの?
1.花粉を吸い込む

体は体内に入ってきた花粉を「異物」と判断。

2.「抗体」を作る

次に花粉が入ってきたとき、すぐに追い出せるよう体内に「抗体」が作られる。

3.再び花粉を吸い込む

一度作られた「抗体」が、入ってきた花粉をキャッチ。「追い出せ」という情報を出す。

4.化学物質の分泌

その情報を伝える化学物質(ヒスタミンなど)が分泌され、花粉を体の外へ追い出そうとする。

花粉を追い出すために… くしゃみで吹き飛ばす・鼻水で洗い流す・涙で洗い流すこれらに伴って…鼻づまり・充血・目のかゆみ

といった症状が現れる。

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花粉症のギモン

どんな日に飛ぶ?

風が強く、空気が乾燥している日に飛び、「最高気温15度以上、湿度60%以下」になると、特に多く飛びます。よく晴れた日、また、雨が降った翌日の晴れの日も花粉が多く飛ぶので要注意です。

種類は?

原因となるアレルゲンは、医療機関で検査しなければ正確には判断できませんが、症状の出る時期とその時期に飛んでいる花粉の種類が分かれば、ある程度の目安にはなります。基本的には、ほとんど1年中、何かの花粉が飛んでいます。その中でも多いのは、やはりスギ花粉です。

花粉の飛散時期

風邪との違い?

初期症状は良く似ており、なかなか判断するのは難しいです。一般的に、花粉症の場合は、鼻水はサラサラして水っぽく、目のかゆみや涙目、充血を伴います。特に目の症状は風邪だけが原因では起きないので、判断の目安になります。また、かぜのように高い発熱はありません。しかも、一度花粉症にかかると、毎年同じ季節に症状が出るのが特徴です。

予防できる?

ヒスタミンの「作用」を抑えるのではなく、「分泌」を抑えることで、症状を軽くできる薬があります。効果が出るまで2週間ほどかかりますが、副作用として有名な「眠気」が比較的少なく有効性の高い薬です。興味のある方は専門医に相談してみましょう。

根治するの?

唯一根治する治療法として、減感作療法があります。減感作療法とは、アレルギー症状を起こす原因物質を注射で体内に少しずつ入れ、徐々に増やしていき、過敏な反応を減らしていく治療法です。

長所 上手くいくと薬がいらなくなったり、減らすことができ、根本的な治療が期待できます。
短所 労力と時間がかかります。治療初期には毎週、症状が安定するまでには少なくとも数ヶ月、安定後も数年は注射を打ち続けなくてはいけません。また、副作用が現れる可能性もあります。根気が必要です。また、どこの病院でも受けられる治療法ではなく、医師・病院が限定されます。興味のある方は専門医に相談してみましょう。

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打倒!花粉症!!

屋外編
  • 午前中に用事を済ませる。
  • 帽子・メガネ・マスク
  • ウールのセーターなど、花粉がつきやすい服装は避ける
屋内編
  • 手洗い・うがい・洗眼・鼻洗い
  • 家に入る前に衣類に付いた花粉を払い落とす
  • 掃除をして部屋の花粉を取り除く
  • 外で干さず乾燥機を利用
  • 風の強い日は窓を開けない
その他
  • 鼻はすすらずに、かむ
  • 十分な睡眠をとり、疲労・ストレスを溜めない
  • 栄養のバランスのとれた食生活
  • アルコール、タバコ、香辛料は控える

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